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by churchandtate
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民主党小沢幹事長の発言への抗議

当委員会では2009年11月18日付けで、民主党小沢一郎幹事長宛に、以下の抗議文を送付しました。


民主党
幹事長 小沢一郎殿

日本同盟基督教団 
「教会と国家」委員会
委員長 朝岡 勝

抗 議 文

報道によると、貴殿は去る11月10日、和歌山県高野町で記者団に「キリスト教もイスラム教も非常に排他的だ。その点仏教は非常に心の広い度量の大きい宗教、哲学だ」と語ったとのことです。これに対し翌11日には、本教団も加盟する日本キリスト教連合会は、委員長名において厳重な抗議と発言の撤回を求めました。
しかしその後の16日の報道によれば、幹事長会見において貴殿は「根本的な宗教哲学と人生観の違いを述べた」として、先の発言を撤回しないばかりか、キリスト教と仏教を西洋文明と東洋文明に単純に置き換えて、安易な文明衝突論を展開しています。
このような不見識な発言は、日本国内外の多くのキリスト者個人、キリスト教会、ミッションスクールその他のキリスト教団体の名誉を著しく損ね、社会全体にキリスト教界に対する誤謬と偏見をもたらしかねない重大な問題をはらんでいます。
政権政党の幹事長からこのような発言が繰り返されていることに対し、本教団「教会と国家」委員会は強く抗議し、発言の撤回を強く要求します。


日本同盟基督教団「教会と国家」委員会
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by churchandtate | 2009-11-18 18:32 | 声明文